Featuresプロダクトフィーチャー
吸引式調節開瞼器
Material
and
Technology
素材と技術が融合した、次世代の吸引式調節開瞼器
Model:37-0015
チタンの軽さと、一体成形パイプの滑らかさ
導き出したのは、チタンという最適解。

世界に先駆けてチタンフレームの量産に成功した鯖江だから成し得たふたつ目の世界初*1
手術器具に求められる機能性と患者様への配慮を、高い次元で両立しました。
世界で初めてチタンを採用した吸引式調節開瞼器は、灌流水に曝され続ける吸引器から腐食の心配を取り除きます。
また、その軽さ*2は患者様の顔に置いた時の負担を和らげ、金属特有の「ヒヤッ」とする感覚も軽減します。*3

スムーズな吸引を追い求めた一体成形のパイプにより、確実な手術をサポート
パイプ部分は、吸引部の直径1.2mmから徐々に太くしていくスウェージング加工により継ぎ目のない一体成形で仕上げられ、無理のない曲げで構成された吸引経路の設計によりスムーズな吸引を実現。
「く」の字に設計されたアームは、瞼をほぼ平行に開くことを可能にし、確実な開瞼で術野を最適化します。
素材と技術が融合したシャルマンのチタン製吸引式調節開瞼器は、施術をする側・される側の双方に、より良い手術環境を提供いたします。
- *1
- 鯖江は1981年に当時不可能とされていたチタン製メガネフレームの生産に世界で初めて成功。
同じ鯖江で2012年に世界初となるオールチタンの吸引式開瞼器の生産にシャルマンが成功 (当社調べ) - *2
- 重くなりがちな吸引式調節開瞼器ですが、チタンを用いたこの製品は6.1g。同じものをステンレスで作ると10.7gになります。
- *3
- チタンの容積比熱は2,340J/m3・Kと、ステンレス(3,965J/m3・K)より小さいため、少ない熱量で温まりやすい=熱が奪われにくいのです。