Featuresプロダクトフィーチャー

開創器

Invisible
Makes
Confidence

X線を透過し、ハイブリッド手術時の視野障害を解消した開創器です

Model:30-0601/30-0611

器具がレントゲンに映りこむストレスを開放

消える影。残るのは鮮明な術野。

PEEK材に炭素繊維を加えて高めた強度。
金属部分はチタン合金を使用。

X線を透過する特殊素材であるPEEK材*1により、開創器の影は術野から消滅。本来見るべき情報だけが、鮮明な画像として現れます。金属の影による重要な情報が隠れてしまうリスクを解消、見えないからこそ、医師の集中力と正確な判断を最大限にサポートします。
先端の爪は深さに合わせて2タイプ*2あり、先端部のみで付け替えできる構造にしています。

X線を透過する、その最大の価値は、
『写り込まない安心感』

X線を併用したハイブリッド手術
・胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術(TEVAR)
・腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術(EVAR)
・閉塞性動脈硬化症に対する経皮的血管形成術(PTA)
・経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)
などでの使用に適しています。

*1
PEEK(ピーク)材とは、ポリエーテルエーテルケトン (Poly Ether Ether Ketone)のアクロニムで、高性能なスーパーエンジニアリングプラスチックです。生体適合性が高く、高強度で耐薬品性、耐腐食性に優れています。
*2
ボディと爪を組み合わせて使用する製品になります。爪の高さは20mmと27mmの2タイプをご用意しています。